2018年6月18日月曜日

6月14日のツーリング その3

r97からr285にスイッチしていつもの牧場脇の道からR230へ入る。
そして長い下り坂を降りてr578、洞爺湖周遊へのいつものコース。
ここまで天気が悪くなければ道路探索を行いつつ来たかった。
それでもちょっとした脇道を見つけたら気兼ねなく入れるのは嬉しい。
軽く、取り回しが容易なのは大変な利点だと思う。

洞爺湖某所より 14時9分

洞爺湖を見るのが好きだ。
これは個人の感覚によるものなので、他の人がそうじゃないのであればそれでいいと思う。
自分は何度見てもなかなか飽きないし、多分これからも色々と見る場所を探索するだろう。
目下探索中(になった)の洞爺湖八景の一つを今日は訪れることにした。
その前に…

休憩中に気が付いていたのだがオイルが漏れている。
それも結構漏れている。
ガスケットにオイルが馴染むまでこんな感じだったかと思っていたが、停車して確認するとこれはちょっと漏れすぎだと思うほどになっていた。

TWオイル漏れ

ちなみに修理前はエンジンの前側から漏れていて今回は後ろ側から漏れている。
量も多い。特にカムチェーンテンショナーの取り付け部分が多い気がする。
オイル量は問題がない。
どっぱどぱ漏れていて後輪がスライドしてスリップダウンするレベルではないので、このまま走り続けることにする。


TWを止めてオイル漏れを確認したのはr132沿いの夕日の見える渚公園
ここから湖畔を東側に歩いていくと目的の洞爺湖八景 財田湖畔の看板をファインド・アウトすることが出来る。
なお、湖畔は平日でもテントが張っていたり船がいたりで騒がしいのは確認済み。
今日は天気が悪く気温も低かったので、多分誰もいないだろうと思って訪れることにしたのだ。
目論見通り誰もおらず…一台車が止まっていたけど同好の士のようで騒がしいものではなかった。
ゆっくりと湖畔を歩く。散策路にもなっていてすごく楽しむことが出来た。
もちろん騒がしくない事が前提で。静寂を楽しんだ。



洞爺湖八景 財田湖畔 14時40分

湖の半分に雲がかかり、中島を境界に湖面の色が違って見える。
半分は青くもう半分は灰色。
自分のツーリングはオートバイを走らせるのが目的なので、こうやって歩いたりすることはあまりない。
最初から走ること以外も目的にツーリングプランを組み立てたらその限りではないけれど。
今回の八景はどうだったか、どの八景がよかったのかはまだわからない。
単純な景観もそうだけど、周りの雰囲気に左右されそうだから。
写真を見返しての感想とその場の感想も違う。


見るものも見た。
胆振は予報通り少し晴れてきてちょっとだけ暖かい。
いつものように喜茂別あたりから寒くなるのだろう。
その前に気になっていた道を少し探索してから帰ろう。
通行止のあの道路を…

2018年6月15日金曜日

6月14日のツーリング その2

走り出してすぐに気が付いたのはリアタイヤの接地感だった。
とてもよく路面の状況を伝えてくる。
新品に交換されたリアショックは思った以上の性能を発揮している。
路面追従性が今までのショックとは桁違いだ。
3万8千キロという数字はTWのリアショックには厳しい数字だったのだろう。自分の使い方の問題かもしれないが…

リアショックの良さとは裏腹にオートバイに乗れている感じはあまりない。
ケツポジのよい部分が見当たらない。
入院前までは乗れていたので走っているうちに見つかるだろう。

およそ1時間遅れで出発していつものように赤井川から倶知安へ。
途中、雨だったり霧だったり、路面もウェットになり気温はますます下がっていった。
今年タイヤ交換をしてウェット性能が飛躍的に向上したTWだけど、CB1100のような安心感はない。
アスファルトであれば滑るということはないけど、橋のつなぎ目のような金属部分では後輪が僅かにスライドする。
そして、ステムが死んでいるってことの意味が理解できた。
交差点や低速走行している時にハンドルが切れない。
普通のコーナーでもセルフステアが働いていないのが理解できた。
これは冬まで待てそうもないので、夏至ツーが終わったらまた入院することになりそうだ。


雲を受け止めている羊蹄山。
そこに山があることがわからないほど厚い雲だったけど、南山麓では切れ目が見え始める。

R276→r97へスイッチ中の道より 13時13分

今日はあちこち寄っている天気でもなく、時間もない。
r97から洞爺湖へと向かう。
洞爺湖しか行ってないじゃないかっていう話はまた次回。

2018年6月14日木曜日

6月14日のツーリング その1

今年、雨は降っていなかったけど風が強く寒い休日にオートバイを走らせなかったことを後悔したことがあった。
今までもそういう日がなかったわけじゃないのに、その日のことは特別心の中に残り続けた。
やはり走り出すべきだった、と。

今日は6月も中旬だというのに4月中旬並かそれ以下の気温。
天気も悪く、後志は終日くもり。胆振はくもり時々晴れ。
起きて外を確認すると雨は降っていないが路面は濡れている。
各地のライブカメラを見ると大きな道路は乾いていた。
きっと走り出したら後悔するだろう。
寒いし、雨に降られるかもしれないし、路面が濡れている箇所は必ずある。
それでも、走り出さなかったことを後悔するよりはいい。
あのときはもう戻らないけど、このつぎは同じ思いをしたくない。


洗って仕舞い込んだ冬用のインナーを引っ張り出し、レインスーツを上下着て、オーバーソックスを履いてレイングローブを用意する。
カイロは熟考の末使わなかった。

路面が乾くのを待っていたので、定刻より少し遅い出発となる。
久々に走らせることになるTW225。
チョークを引いてエンジンを始動させるも、なぜかチョークが戻ってしまう。
何度やっても勝手に戻る。なめらかに動作するチョーク…なめらか過ぎる。

とりあえずエンジンは始動したのでそのままバイク屋へ。
預けていた物を受け取りメカニックの方にチョークの相談。
部品ごと取り外して調べてみると、ゴムカバーがずれていたのが原因ではないかと思われる。
ゴムカバーが一種の抵抗となってエンジンの振動でチョークが戻らないようになっているのではないか…という仕組み。
エンジンはすでに温まっているのでチョークを引いてもどうなのかはわからないが、これでダメならまた考えよう。


走り出し、今日の目的地がないことを思いだしたが、胆振まで行けばなんとかなるだろう。
まずは久々のTWの感触を味わってみようと思った。