- 明日晴れろの呪い
- TW225のステップ交換
- STZ14S
- iPhoneSE(第2世代)
- 仙骨に意識を集中(ライディング)
- シンコーSR428
- ブロック栄養食(バランスパワー)
- スーパーゾイル
- ホイールバランス
- モーションプロ チェーンテンション・セッティングツール
- パームプロテクター
- PROGRIPのオフロード用グリップ
過去記事を読み返して箇条書きにしてみた。
太文字にされているように最も効果があって衝撃的だったのはパームプロテクター。
一度付けると後戻りできないくらいの効果があった。
単純な振動対策プラスαの効果があった。
効果は微妙だけど、ちゃんと効果があったものはPROGRIPの防振グリップや、ホイールバランス。
ホイールバランスはスタティックを自分でやっただけでも効果があったので、振動やブレでお悩みの人はショップに相談してみるのも手。
スーパーゾイルはまだ効果がわからない。
ゾイルなのかオイルの粘度なのか気温の影響なのかまだわからないので。
効果の元はゾイルっぽいけど、まだ確証は持てない。
なので来シーズンもゾイルか、ゾイルのオイルを入れようと思う。
オイルはちょっとイイのを入れようかと思ってる。
おかわりしたバッテリーSTZ14Sはシーズンの終了と共に外されて電圧を測定。
1シーズン目を死亡すること無く戦い抜いた電圧は13.11ボルト。
この電圧なら問題なく次のシーズンも戦える。
しかし、激安バッテリーはシーズン明けに付けようとしたら死んでいたって過去があるので安心できない。
月イチで補充電してもダメになるものはなるので、次のシーズン開始まで様子見。
お値段的に3シーズン持てばコストパフォーマンス良好。
2シーズンしか持たないなら台湾ユアサのほうが良好となる。
世の中には今日はゼリーだけで動いている剛の者も存在するけど、自分はまだその段階には到達してない。
お店に入って食べる方が非日常と化してしまった人間ではあるけど。
食べる物の基準が落としたりこぼしたりしても惨事にならないとか、食べて走り出しても問題のない物という、空腹じゃなくなって走行に支障が出なければいいねってところには到達してしまったけど。。。。
ツーリングに来てるんだからうまい物食べたいは正解。
ツーリングに来てるんだから止まるまで走りたいも正解。
食べたかったらお腹が破裂するまで食べればいいし、走りたければ全ての制止を振り切って走り続ければいい。
もちろんそんな極端な方に振れなくてもいいので、自分が楽しめる正解に辿り着ければいい。
イスを持ち歩くようになるとどこでも食べれるようになるので危険・・・
イスと弁当の組み合わせはある意味とても危険なので注意が必要だ・・・
道路しか無い道端でも弁当を食べ始めてしまうので。