2016年2月27日土曜日

三角DANGERマーク


株式会社東洋マーク

ウチのバイクは基本的に全てこのステッカーが貼られております。

TWは黄色のステッカー、CBには白のステッカー、リトルカブはサイズの小さい白のステッカーを貼っており、マフラーには耐熱アルミの物を貼っております。

一番の目的は差別化。

このようなステッカーを貼っているバイクを今のところ目撃したことはありません。

知人・友人・読者ならば「ヤツのバイクだ!」と一目でわかるというわけです。

二番目はステッカーの文字の意味そのもの。

危ないから触るな、危なくなくてもともかく触るなという意思表示です。

世の中には他人のバイクを許可無く触り、挙句ぶっ壊すという輩が存在します。

そういったキチガイでたらめなことを仕出かす輩に警告しているというわけなのですが、まあお守り程度の意味しかありません。

が、世の中には「書いてなかったから」という理由で行動に移す輩もまた存在しているので、そういった方々の対処をするときには若干の効果があります。

三番目はまったくの趣味です。

つまり何となく気に入ったので貼っているというもの。

特に耐熱アルミタイプのステッカーはノーマルマフラーに貼るとあら不思議、他人様には純正マフラーには見えなくなるらしく「このマフラーどこのメーカーのですか?」と訊かれたことがありました。

東洋マークさんにはこの他にも面白おかしいものから実用的なものまで取り揃えておりますので、ステッカーチューンに悩む諸兄は暇な時間に眺めてみるのもよろしいかと思いご案内させて頂きました。

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