明確な起床時間は決めていなかった。
定刻(9時半)通りに走り出せればそれでよかった。
それより早くてもよかった。
支度はゆっくりと。
そうでなければ必ず何かを忘れる。
天気予報に目を通す。Oh…
雨予報が混じっている。
今日のルートはざっくり書くと
北見→弟子屈→足寄→帯広となっている。
雨はそこまで強くはなさそうで、予報は最近では当たるのかどうかも怪しい。
結論、昨日同様難しい一日になりそうだ。
ホテルをチェックアウトして立体駐車場で荷物を積み直し、二日目のツーリングを開始したのは8時25分。
北見からはr122を走り美幌町まで移動。
給油と多分朝食もここで済ませた。
r122は朝から走りを楽しめる道路だった。
きっと北見ライダー御用達のツーリングロードではないかと思われる。
今日のメインはここから始まる。
R243で屈斜路湖を目指す。
最大の目的はこの付近のシーニックロードの走行であるが、その途上のシーニックポイントの確認も重要な目的である。
景色、風景。
洞爺湖や羊蹄山のように心を奪われて時間の経過を感じなくなるようなものがあればよい。
平日の午前中にもかかわらず、交通量は多いと感じた。
しかし交通の流れ自体は遅いわけではない。
最初のシーニックポイント、美幌峠に到着。
美幌峠 9時58分 |
天気は何とか持ちこたえているといった次第。
展望所があり、駐車場があるのだが多数のレンタカー、キャンピングカーが自分のあとに続々と入ってくる。
そして飛び交う甲高い大陸語と子供の声。
どうやらシカの他にも大変要注意なものが道路を走っているらしい。
撮影に興じていると大きな音がして、何事かと思ったら…
美幌峠 事故 9時59分 |
右奥のトラックが積載物を落下させ内容物を派手に散乱させた現場だ。
面倒体質の自分にふさわしく、現場は自分の進行方向、つまりあの現場を越えていかなければならない。
何をぶちまけたのか非常に気になった。ただの水ではないだろう。
しばらく見ているとトラックは落下した物を積み直して現場を去ってしまった。
単なる水以外の物を散乱させたのであれば、清掃の義務が生じ、怠れば当然罰則が適用される。
車体に付着しても問題のない液体であることを祈りながら通過し、ともかく屈斜路湖を見ることが出来たのはよかったと思った。
屈斜路湖と美幌峠 10時5分 |
屈斜路湖畔に来ておきながら和琴半島には寄らず(シーニックポイントの指定がなかった)、湖畔を走り続けて砂湯に到着。
砂湯 11時ちょうど |
じつは便意の強襲を受けており、余裕がなかったという理由もある。
トイレの中で唸りながら天気予報を確認するとこの時後志地方は雨で、屈斜路湖もこのあと1時間ほどあとで雨になるという予報が出ていた。
もちろん予報が当たるかどうかは怪しい。
湖畔の道路、r52を快適に流し
r52 11時11分 |
弟子屈町川湯のセコマにて昼休憩。
弟子屈町 セイコーマート川湯店 11時20分 |
いつもどこに行っても変わらぬ昼食。
変わらなく走り出すことが出来る。
何を食べたかは覚えていない。
重要なのは走ること、そして今日は見ることだ。
手早く昼食を片付けて走り出す。
次の目的地は硫黄山。
r52をこのまま進むとあるらしい。
事前情報をまったく取得していないので、どの場所もどんなものなのか見当もつかない。
しかし、硫黄山は近づくにつれて嗅ぎ慣れたにおいが漂ってきて、なるほどと思った。
r52より、硫黄山 |
ただよう硫化水素臭。
ニセコパノラマラインの途上でもかおるアレと同じだ。
そして結構きつい、濃度が濃いのだろう。
硫黄山にはPA(パーキングエリア)があり、二輪は100円を徴収されることにより駐車が可能となっている。
なお、200円を支払うと摩周湖PAの使用も可能なチケットを購入することも出来る。
自分は摩周湖PAも立ち寄る予定だったので購入したが、なかなか商売がうまいものだと感心した。
硫黄山はなんというか、度肝を抜かれた。
硫黄山PA 11時49分 |
PAの先からいきなり荒涼とした地面が広がり、毒ガス(硫化水素)が吹き出しているのだから。
しかもその毒ガスが吹き出している間近まで歩いていくことが出来る。
硫化水素に耐性のない人はちょっと遠慮したほうがいいが、一見の価値は十分にある。
サンダルとヒールのある靴以外を履いているなら、ガス噴出口まで歩いてみるのがいいだろう。
売店があり温泉たまごの販売をしている。
玉子が好きなので昼食さえ食べていなければ購入したかもしれない。
硫化水素…ではなく硫黄山を十分に堪能し、走り出す。
r52は一度R391と合流し、そこから屈斜路湖へと至る。
次の目的地、摩周第三展望台は曲がりくねったタイトコーナーの先にある。
この道を前走車無しで走り抜けられたのは、どういった類の幸運だったのかはわからない。
そして霧の摩周湖とまで称される湖を、そうなってしまう前に見ることが出来たのも。
摩周第三展望台 12時16分 |
スマートフォンで撮影した写真でさえ、湖面に映る空が確認できる。
第三展望台は混み合っていたが、そんなことはどうでもよくなるほどの光景だった。
きっかけがなければ飽きるまで眺めていただろう。
それほどの景色だ。
移動して第一展望台。
こちらはレストハウスも備えている展望台で、施設的にはこちらのほうが第三よりも優れている。
詳しいことはここで説明するよりも検索したほうが早い。
検索してもすぐに出てこない情報として、日本人観光客よりもアジア系観光客の方が多いということだ。
すでに第三展望台で摩周湖は十分に堪能していたので、騒がしい第一展望台は早々にあとにした。
きっと駐車場のチケットを買っていなかった寄らなかっただろう。
写真は一枚だけ撮影。
こちらはレストハウスも備えている展望台で、施設的にはこちらのほうが第三よりも優れている。
詳しいことはここで説明するよりも検索したほうが早い。
検索してもすぐに出てこない情報として、日本人観光客よりもアジア系観光客の方が多いということだ。
すでに第三展望台で摩周湖は十分に堪能していたので、騒がしい第一展望台は早々にあとにした。
きっと駐車場のチケットを買っていなかった寄らなかっただろう。
写真は一枚だけ撮影。
摩周湖 第一展望台 風伝おろし 12時29分 |
まさに今、湖面へと流れ込んでいる霧がそこにあった。
ほどなくここは真っ白になっていくのだろう。
摩周湖には3つの展望台がある。
第一、第三、そして裏摩周展望台だ。
第二がない理由はわからない。
そして裏摩周展望台は第一と第三から離れていて、今回のツーリングでは訪れることができない。
第一展望台は通り道だが、裏摩周展望台は到着するころには霧が覆い尽くしているのがわかっていたので今回は寄らずに通り過ぎることにした。
シーニックロードの指定を受けている摩周湖からのr52を走り、もう一つの指定ロード、R241 を目指す。
弟子屈を経由して阿寒方面へ。
弟子屈のセイコーマートやまな店で休憩を取ったのだが、まるで何も覚えていない。
だが道のことは覚えている
このあたりは本当に楽しく走れた。
魅力的な林道の分岐がそこらじゅうにあるわけだが、それらを楽しんでしまう時間はなく、またCB1100では探索中になにかあるとリカバリー不可能になる恐れがある。
4日休みがあればベースキャンプを設置して探索ということも出来るのが、今の仕事を続けている限りそれは永久に不可能な感じがする。
そして阿寒のこのあたりはケータイの電波がない。
シーニックポイントの双湖台は霧で真っ白により撮影は断念。
その先の阿寒湖温泉は観光客でなければ楽しむことができないような場所で、一周りしてさっと通り過ぎることとなった。
自分も観光には違いないが、騒がしさは望んでいない。
シーニックロードを走り、ロードの始点に指定されているオンネトーを目指す。
名前だけは聞いたことがある。
それ以上のことはわからない。
事前情報はないし、期待というものもない。
今回のツーリングはそういったものだ。
だから、まったく予想もしないものに出くわすことができたのだろう。
摩周湖、そしてオンネトー。
オンネトー 14時17分 |
R241から分岐しているr664の細い道の先。
その佇まいに、息を呑んだ。
いつもこのような色をしているのかと思ったが、今この記事を書きながら調べてみると、五色沼と言われるほど豊かな変化があるらしい。
自分が見たのはエメラルドグリーンで、奥側が霞んでいる幻想的なものだった。
相当狭い駐車スペースがあるのだが、じつはその先にやや広い駐車スペースがあることを知った。
しかし誰もが一番先に視界がひらけるこの場所で駐車してしまうのだ。
摩周湖同様に一通り撮影を済ませたあとに、その景色を十分に堪能した。
ここでも幸運に恵まれたのだろう。
オンネトーの奥側から霧は迫ってきている。
その様も美しいわけだが、多すぎてその内真っ白になることは確実だ。
そしてそうなる前にこの場を立ち去らなければ、この先の難所で立ち往生しかねない。
グーグルマップではオンネトーへと至る道は全て道道664号扱いになっているが、これは間違いだ。
R241からオンネトー湖岸へと至る道は道道949号線で、その先のダート区間5キロは町道扱いになっている。
道道664号はダートの先からR241の螺湾までの道路なのだ。
グーグルでもヤフーでも地図データはゼンリンの物を使用しているので、ゼンリンのデータを利用しているデジタルマップは全て間違いということになるだろう。
ゼンリンのサイトには地図表記に関する問い合わせフォームがあるのだが、入力項目が多すぎて断念した。
話が逸れてしまったが、難所とはつまりr949の先の町道ダート区間となる。
当初からダート走行があることを理解していたので、そこは問題がない。
だからこそ当初はTWで行こうと思っていたのだ。
CB1100でもダート走行は一応可能だ。
単純な未舗装路であれば問題はあまりない。
オンネトーのダートはちょっと問題があった。
路面がウェット状態だったのだ。
TWならばイヤッホー!と叫びながらスタンディングでぶっ飛ばしていてもおかしくない道だった。
しかしCB1100では一度フロントタイヤがズルっとスライドして特大の冷や汗をかかされた。
この道路は閉鎖されている道路でもなければ交通量が少ないというわけでもない。
理由は途中で知ることとなった。
自分が訪れた時は誰もいなかったが、相当有名な場所だろう。
自分も名前だけは知っていた。
ここにあったのかと驚いたほどだ。
ダートの状態にも驚いたが…
幸い前からも後ろからも車両がくることはなく、ダート区間を無事に踏破。
R241に合流し、足寄のセコマまで一気に走った。
ダート走行の被害を確認してちょっと萎える。
特にリアフェンダーの内側に泥の付着がおびただしく、普通のダート走行でもこうはならないという汚れ方をしていた。
タイヤのエッジに白い物があり、どうやら美幌峠でトラックがぶちまけた液体が原因だと思われた。
とはいえ洗車することもできない。
今は見なかったことにして走り出すことしかできない。
と言っても今日の目的は全て達成されていた。
シーニックロードの走行に、目的としていたシーニックポイントを見ることが出来た。
本日の宿と決めている帯広の自遊空間には20時ころに到着すればよかったので時間的余裕はかなりある。
オンネトーから先のルートは考えておらず、とりあえず走りきってから決めようと考えていたので、セコマにて地図を展開してルートの選定をした。
後々これらの時間的余裕が致命的な出来事に直結する事態になるのだが、それはあとのお楽しみだ。
足寄から…
R241で西進して南下するか
R242で南下して西進するか
この二択でR241を選び、上士幌町・音更町を経由して帯広入りすることとなる。
選んだ理由は何だっただろうか?
多分それなりの街を経由することで不測の事態に対処できると考えたのではないだろうか。
今の自分がそう思うのであれば、その時の自分も多分そうだろう。
道中は道東特有と言うのだろうか?
道路に刻まれた段差に苦戦させられた。
特定の間隔で現れるので意図的にやっているのは間違いがない。
居眠り防止なのか、速度抑制のためなのかわからないが、二輪だと通過の際に結構跳ねる。
疲れている状態でシートにどかりと座っていたいのだが、この段差を処理するのにケツを浮かせなければならなかったのが辛かった。
帯広には18時ころに到着。
何かの理由でダイソーに寄らなくてはならず、r151の白樺通から少し南に入ったドンキホーテの中にある店舗へと向かった。
確か…ハサミとウェットティッシュが必要だったと思ったが、目的の物を購入するとまあまあの時間だったので、自遊空間へと向かうことにした。
そしてそこで悲劇は起こる。
その佇まいに、息を呑んだ。
いつもこのような色をしているのかと思ったが、今この記事を書きながら調べてみると、五色沼と言われるほど豊かな変化があるらしい。
自分が見たのはエメラルドグリーンで、奥側が霞んでいる幻想的なものだった。
相当狭い駐車スペースがあるのだが、じつはその先にやや広い駐車スペースがあることを知った。
しかし誰もが一番先に視界がひらけるこの場所で駐車してしまうのだ。
摩周湖同様に一通り撮影を済ませたあとに、その景色を十分に堪能した。
ここでも幸運に恵まれたのだろう。
オンネトーの奥側から霧は迫ってきている。
その様も美しいわけだが、多すぎてその内真っ白になることは確実だ。
そしてそうなる前にこの場を立ち去らなければ、この先の難所で立ち往生しかねない。
グーグルマップではオンネトーへと至る道は全て道道664号扱いになっているが、これは間違いだ。
R241からオンネトー湖岸へと至る道は道道949号線で、その先のダート区間5キロは町道扱いになっている。
道道664号はダートの先からR241の螺湾までの道路なのだ。
グーグルでもヤフーでも地図データはゼンリンの物を使用しているので、ゼンリンのデータを利用しているデジタルマップは全て間違いということになるだろう。
ゼンリンのサイトには地図表記に関する問い合わせフォームがあるのだが、入力項目が多すぎて断念した。
話が逸れてしまったが、難所とはつまりr949の先の町道ダート区間となる。
当初からダート走行があることを理解していたので、そこは問題がない。
だからこそ当初はTWで行こうと思っていたのだ。
CB1100でもダート走行は一応可能だ。
単純な未舗装路であれば問題はあまりない。
オンネトーのダートはちょっと問題があった。
路面がウェット状態だったのだ。
TWならばイヤッホー!と叫びながらスタンディングでぶっ飛ばしていてもおかしくない道だった。
しかしCB1100では一度フロントタイヤがズルっとスライドして特大の冷や汗をかかされた。
この道路は閉鎖されている道路でもなければ交通量が少ないというわけでもない。
理由は途中で知ることとなった。
湯の滝 14時56分 |
自分が訪れた時は誰もいなかったが、相当有名な場所だろう。
自分も名前だけは知っていた。
ここにあったのかと驚いたほどだ。
ダートの状態にも驚いたが…
r949-r664 中間ダート区間 15時3分 |
幸い前からも後ろからも車両がくることはなく、ダート区間を無事に踏破。
R241に合流し、足寄のセコマまで一気に走った。
セイコーマート足寄東店 15時54分 |
ダート走行の被害を確認してちょっと萎える。
特にリアフェンダーの内側に泥の付着がおびただしく、普通のダート走行でもこうはならないという汚れ方をしていた。
タイヤのエッジに白い物があり、どうやら美幌峠でトラックがぶちまけた液体が原因だと思われた。
とはいえ洗車することもできない。
今は見なかったことにして走り出すことしかできない。
と言っても今日の目的は全て達成されていた。
シーニックロードの走行に、目的としていたシーニックポイントを見ることが出来た。
本日の宿と決めている帯広の自遊空間には20時ころに到着すればよかったので時間的余裕はかなりある。
オンネトーから先のルートは考えておらず、とりあえず走りきってから決めようと考えていたので、セコマにて地図を展開してルートの選定をした。
後々これらの時間的余裕が致命的な出来事に直結する事態になるのだが、それはあとのお楽しみだ。
足寄から…
R241で西進して南下するか
R242で南下して西進するか
この二択でR241を選び、上士幌町・音更町を経由して帯広入りすることとなる。
選んだ理由は何だっただろうか?
多分それなりの街を経由することで不測の事態に対処できると考えたのではないだろうか。
今の自分がそう思うのであれば、その時の自分も多分そうだろう。
道中は道東特有と言うのだろうか?
道路に刻まれた段差に苦戦させられた。
R241 17時ちょうど |
特定の間隔で現れるので意図的にやっているのは間違いがない。
居眠り防止なのか、速度抑制のためなのかわからないが、二輪だと通過の際に結構跳ねる。
疲れている状態でシートにどかりと座っていたいのだが、この段差を処理するのにケツを浮かせなければならなかったのが辛かった。
帯広には18時ころに到着。
何かの理由でダイソーに寄らなくてはならず、r151の白樺通から少し南に入ったドンキホーテの中にある店舗へと向かった。
確か…ハサミとウェットティッシュが必要だったと思ったが、目的の物を購入するとまあまあの時間だったので、自遊空間へと向かうことにした。
そしてそこで悲劇は起こる。
クチコミを要参照
え?
あれ?
な、なんだ…と…?
自分がツーリングの計画を立てていたのは6月中でした。
閉店の告知はあったのかわかりませんが、サイトを見ていた時は無かったんじゃないかと。
とりあえず取り乱してみて
現時刻を確認。
19時。
時間を認識できるってことは、まだ少し余裕があるということ。
どうしようもない時は時計を見ても時刻の認識ができません。
対応策を考えてみる。
真っ先に浮かんだのはビジネスホテル。
しかし今から空いているホテルを探すのはひどく時間がかかりそう。
そして安いホテルが基本的にない。
これはA勤後の泊ツーでいきなり宿泊できるホテルを探してなかったことから。
となると野宿するというハメになるわけだが、天候はまったく夏らしくない。
真夏日だったならこの選択肢もあったかもしれない。
何しろ自由空間の横は公園のようになっている。
とりあえずこれは最終手段として、自遊空間の他にネットカフェがなかったかどうかをグーグルに聞いてみることにした。
すると…
ジョイカフェ帯広柏林台店がヒットした。
ネットカフェというといつも自遊空間しか利用してこなかったので、まったく存在を知らなかった。
サイトを見ると最低でも2014年3月からは存在していたらしくあるが、ネットカフェ・地域名で検索しても過去の自分では辿り着けなかったらしい。
ともかくネットカフェがあれば何とかなる。
新規入会等の手続きがかなりめんどうだが、致し方ない。
ナビを頼りに進み、店を発見し、持っていく荷物を選び出し、受付を済ませてようやく一息ついたのは19時41分。
夕刻の早い時間に帯広についていればもう少しどうにかできたかもしれないと考えていた。
そう、上で書いた時間的余裕というやつだ。
まあ、どうにかならなかった可能性もあるが、疲労度の違いから何かもう少し行動を起こせたかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない。
初めて利用するネットカフェだったので、席の良し悪しがわからず。
カラオケルーム間近の大変にうるさい席にしてしまいあーあという始末。
ま、これもまたツーリングだなと思う。
7月4日のルートと走行距離 |
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