去年Z-7を買ったばっかりでござるよ…とのたまってみたけど、Z-7は販売開始が2014年なので自分が買うのが遅かっただけというお話。
印象的だったイエローがカラーラインナップから予想通りいなくなり、ブルーが追加された。
そこまではいいとして、驚いたことにSHOEIはZ-8用に新しくシールドを作り直したということ。
補修部品の項目を見ていて『CWR-F2 シールド』は現行の補修部品に無い。
チークパッドも専用品で、Z-7との共通部品はセンターパッドくらいになると思われる。
Z-6からZ-7になった時も内装もシールドも共通部品ではなくなったので、これは今更驚くべきことじゃないかもしれないけど、、、、
内装やシールドは割と高価な補修部品なので、できれば前のモデルと共通で使用できる物が望ましいと感じるけど、メーカーとしてはそうではないって事なんだろうなあと。
Z-5からモデルを重ねるごとに製品は良くなっているけど、お値段も上がり続けてZ-8ではとうとう5万円を突破。
開発費はユーザーからしっかり回収できる頼もしい価格設定になっている気がする。
最王手の走る広告マルク・マルケスが2020年はほとんど走らなかった影響もあるのか…?
しばらくメットを買う予定はないけど、次に買うメットの候補は一応このメットということで。
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