2020年8月18日火曜日

パームプロテクターを導入

 ホンダさんことCB1100は高速道路を長時間走ると微振動で。
ヤマハさんことTW225は振動対策がそもそもないのでいつも振動。

大きな振動は比較的大丈夫でも長距離を、600キロを超えるような距離を走ると振動で手が猛烈に痛くなるので対策を…と考えて買ってみたのがパームプロテクター。


アチェルビスのヤツ。
クシタニからも似たようなのがあるんだけど何故か通販で買おうとしたら商品が存在せず、今見たらあるという謎の現象でアチェルビスのやつになった。


ハンドルバーウェイトで何とかしなかった理由はホンダさんはノーマルで尋常じゃないくらい重いウェイトがすでに入っているって事と
ヤマハさんはハンドルバーを社外のアルミハンドルに変えていて、肉厚アルミハンドルにぶち込めるウェイトが無さそうって理由から。

グリップを耐震をグリップに変更するって手もあるけど、これは今のグリップがダメになったら変更する予定。
ホンダさんはグリップが初期のままなのでまずはそれを引き剥がす作業があるけど
ヤマハさんはハンドルバー交換の時に新しいグリップをパークリでぶち込んだだけなので交換は容易。
スロットルホルダーは新品を容易しなきゃならないので結構費用がかかる。


そう
パームプロテクターでどうにかなれば2台分の費用がかからないので懐に優しい。
効果の程は次のツーリングでテスト。

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